アメージングカンパニーでは全棟SE構法を採用しています。SE構法は、構造計算に基づいた高精度な木造ラーメン構造で、大開口や大空間を実現しながら高い耐震性を確保できる先進の工法です。
このSE構法を採用し、全棟で耐震等級3を取得する家づくりの魅力は、なんといっても「安全性」と「自由度」の両立にあります。
地震に強い安心の構造でありながら、柱や壁の位置に縛られず、広く開放的な間取りやデザイン性の高い空間が可能に。家族が安心して長く暮らせる住まいを叶えます。
アメージングカンパニーの家は、
全棟構造計算の耐震等級3、
全棟HEAT20 G2（UA値0.34以下）、
全棟C値0.5以下の高性能住宅。
空間のデザインも怠りません。
アメージングカンパニーでは2022年以降UA値=0.34以下（HEAT20･G2）を標準仕様としています。
HEAT20・G2グレードとは、高水準の断熱性能基準の一つで、冬でも室内の体感温度を快適に保てる住まいを目指した基準です。
窓はトリプルガラス×樹脂サッシを用い、快適な温熱環境をつくり出すことで、冷暖房に頼りすぎず一年中快適に過ごすことができ、温度差が少ないため健康にも良く、光熱費の削減にもつながります。
高断熱・高気密の性能で、快適さと省エネ性を兼ね備えた、未来を見据えた住まいが実現します。
C値の数値が小さいほど外気の出入りが少なく、室内の温度を一定に保ちやすくなります。
全棟でC値0.5以下を実現する家づくりは、高い気密性によって冷暖房の効率が向上し、光熱費の削減や快適な室温の維持が可能に。
すき間風や外の音も入りにくく、静かで快適な住環境を実現します。
高気密な住まいは、断熱性能とも相性が良く、省エネで快適、かつ長く安心して暮らせる家をつくります。
